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死に至りかねない虫歯のリスク
2020.5.26

札幌 歯周病・予防歯科、院長の山崎英彦です。

大人になると、日々の仕事にかまけて歯科検診を怠りがち。

でも、末永く美味しい食事を楽しむためにも歯は大切にしておきたいし、何より一度虫歯になったら治療に手間もコストもかかってしまう。

たかが虫歯と侮ってはいけない。

一説によると、虫歯が原因で死に至ることだってあります。

かつて抗生物質がなかった時代には、虫歯で穴が開いた根管から細菌が侵入し、死に至るケースがありました。

また、現在でも免疫力が低下した状態で、口腔内に存在する歯周病菌が肺や血管に侵入することで、心筋梗塞や肺炎を起こす危険性があることです。

また、歯周病菌は虫歯で開いた穴のほか、歯周ポケットという歯と歯茎の境目からも侵入するリスクがあります。

そこから歯根や歯槽骨、筋肉、顎骨など様々な部位に侵入し、顎骨骨髄炎や顎骨骨膜炎といった顎炎を発症する可能性もありますから、日頃から口腔をケアすることは非常に重要です。

そうしたリスクを避けるためには、クリニックでのケアはもちろん、日頃からのセルフケアが非常に重要です。

人生のなかで歯科にかかる時間は微々たるものですから、自らの健康は自らで守るという意識を持つことが大切。

歯周病や虫歯は生活習慣病と同じで、自身の生活のなかでケアすべきものと考えてください。

子どもにお菓子ばかりくれるママ友に、さりげなく「NO」を伝える言い回し9パターン
2020.5.20

札幌 歯周病・予防歯科、院長の山崎英彦です。

お菓子は控えさせたいのに、まわりの子にもお菓子を配りたがるママ友がいると、ちょっと対応に困ってしまいます。

そんなとき、さりげなくお断りするにはどうしたらよいのでしょうか? 

私も苦労した記憶があります。

【1】「ありがとう、でも、ごめんね…」と素直に断る

【2】「あんまり気を使わなくていいよ」と、軽めに断ってみる

【3】「まだあげてないんだー」と、「慣らし」を理由に断る

【4】「アレルギーが心配だから」と、それ以上突っ込みにくくする

「『アレルギーが心配だから』と言えば、それ以上勧めてこないと思う」(30代女性)というように、「アレルギー」という言葉を出せば、ママ友も事情を詮索しにくくなるようです。

ただし、普段何でも食べている子どもの場合は、不審に思われるので注意しましょう。

【5】「虫歯予備軍だから」と、ドクターストップをにおわせる

「『歯科に通院中だから』と言って断ります」(30代女性)など、虫歯の予防や治療を理由にお菓子を断るというママも多いようです。

「歯医者さんに控えるように言われてるから」というように、第三者の言葉を借りれば、説得力が増すかもしれません。

【6】「太りたくないんだって」と、ダイエット中ということにする

【7】「ご飯食べられなくなるから」と、時間帯を理由に断る

【8】「じゃあ、一個だけね」と、数を減らして抵抗感を見せる

【9】「じゃ、パパにあげようね」と、もらっても子どもには食べさせない

【4】は私も利用して、効果的でした。

【5】もいい言いわけですね。

こういう歯医者の利用もうれしいもんです。

30代以上80%歯周病!歯がダメになるだけじゃない…心筋梗塞・脳梗塞、糖尿病悪化、早産
2020.5.11

札幌 歯周病・予防歯科、院長の山崎英彦です。

歯周病は日本人の半数以上が罹っているといわれる。

自分は40代だから大丈夫と思っているあなた、とんでもありません。

調べによれば、30代以上の80%がすでに歯周病で、歯を失う原因の第1位なのです。

初期症状「食べ物詰まる」「口臭」「血が出る」「歯が伸びた」「しみる」

歯周病菌は誰もが抱えています。

この歯周病菌が歯垢を増やし歯茎を衰えさせて、歯の中の骨まで溶かして歯が抜け落ちる。

歯周病は虫歯と違って痛みがないので始末が悪い。

しかし、歯周病につながる初期症状があります。

『歯の間に食べ物が詰まる』『口臭が強くなった』『歯が伸びた気がする』です。

女性は生理や妊娠中に『歯茎から血が出る』『冷たい水がしみる』『眠るとき口の中が熱っぽい』などの特徴があります。

当てはまるようなら、かかりつけ歯医者で診てもらってください。

歯周病菌が血管に入り込むとさまざまな合併症

歯周病は放置すると歯を失うだけではなく、さまざまな合併症を引き起こします。

たとえば、歯周病菌が血管に入っていくと糖尿病の悪化を引き起こします。

また、血管を詰まらせるので心筋梗塞や脳梗塞になりやすくなる。

妊娠中の女性は早産や低体重出産になりかねません。

きちんとしたケアがいかに大事かをわかってください。

歯の掃除には歯ブラシとデンタルフロスを一緒に使うことです。

歯間ブラシは夜寝る前が効果的です。

痛くなければ血が出ても止めないで使い続けた方がいいです。