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歯科治療で生活習慣病の改善なるか 信大・塩尻市など検証へ
2020.2.26

札幌 歯周病・予防歯科、院長の山崎英彦です。

長野県塩尻市と信州大医学部などは19日、歯周病など口腔(こうくう)内の治療が生活習慣病の改善につながるかを検証する調査を、本年度から3年間かけて実施すると発表しました。

受診者に歯科治療を促し、糖尿病や動脈硬化など生活習慣病に関連するデータが改善するかどうかを明らかにする目的。
同学部歯科口腔外科学講座の栗田浩教授によると、歯周病などの病気で、心臓病や循環器疾患、糖尿病などの生活習慣病に悪影響を及ぼす研究結果が出ているという。
歯科検診と特定健診の結果を照らし合わせ、口腔内の状態と、血糖値や血中コレステロール値など生活習慣病と関わり深いデータとの関連を調べ、治療による効果を分析する。
また、同学部は受診者を対象に保健指導も行う。

歯科疾患と全身疾患、特に生活習慣病とは、大きく関係があるといわれています。

今回の研究にも大きな結果を期待しています。

気づいてない!歯科医が教える。歯ぎしりのセルフチェック法
2020.2.17

札幌 歯周病・予防歯科、院長の山崎英彦です。

歯ぎしりと言えば、ガリガリ、ギシギシと大きな音を立てて歯をこする……というイメージです。

でも、実際は、音を立てなくても、無意識に強く歯を食いしばっている、こすり合わせていることがあります。無自覚の人が多いんですよ。

歯ぎしりをしているかどうかを見分ける方法と対策です。

■起床時にあごが疲れる、肩こりや頭痛が多い

治療の際に『歯ぎしりをしているのでは?』と尋ねると、ご本人は自覚がなかったのですが、ご家族に尋ねられたところ、『毎晩歯ぎしりしているよ、気付いていないの!?』と驚かれたそうです。

そういう方は非常に多いです。

■歯ぎしりのチェック法について

これらの項目に思い当たることはありますか?

・起床時に口の周囲がこわばる、あごが疲れる、だるい
・歯にひびが入っている、もしくは、擦(す)れて欠けたような歯がある
・口を閉じた状態で、口の中で上下の奥歯がくっつく
・パソコンの操作中や運転中など集中しているときに、無意識に歯をかみしめている
・頬(ほお)の内側にかんだあとや、舌に歯形(圧痕)がついている
・常に肩こりがひどい
・頭痛がひんぱんに起こる
・耳の下からあごにかけて、コリやすい
・冷たいものを口に入れるとしみる

どれか一つでも当てはまれば、歯ぎしりをしている可能性があります」

■歯ぎしりを放置しておくと、どのような影響があるのでしょうか

睡眠中や集中しているときなど、無意識のときは歯に自分の体重ほどの力が加わっていると考えられます。

想像以上の強烈な力。

ですから当然、歯や歯ぐきにダメージを与えます。

歯が削れる、欠ける、割れる、だ液が出にくくなって口臭につながる、知覚過敏になる、歯周病が悪化するなどの原因になります。

また、詰め物や差し歯、インプラントが壊れる、外れることもあります。

歯の病気に限らず、あごの関節がずれて痛む顎(がく)関節症や肩こり、頭痛、耳鳴り、目疲れなどさまざまな症状を引き起こします」

■自分でできる歯ぎしりを改善するために。

・口の中でよく舌を動かして、口の周りの筋肉を和らげる(だ液がよく出る)。 ・日中、歯をかみしめていると気付いたら、すぐに口を開いて呼吸をする。
・息をゆっくり吐くことを意識して深呼吸をする。
・寝る前1~2時間は、ゆったりリラックスをして自律神経を整えることを意識する。
・ストレスをためない生活を心がける。
・歯と歯ぐきへの影響が大きいときは、マウスピースを装着して症状を緩和する。

人に指摘されないと気付きにくい歯ぎしり。

改善をあきらめている人も、口の中のいろいろなトラブルを避けるために、まずはだ液の出具合チェックや深呼吸をすることを意識して実践しましょう。

虫歯を使ってジョン・レノンのクローン計画?
2020.2.4

札幌 歯周病・予防歯科、院長の山崎英彦です。

1980年この世を去ったジョン・レノン。

その彼のクローンをつくるという驚くべき計画がある事が分かり、話題になっているようです。

ジョン・レノンが生前に、抜歯した虫歯をお手伝いさんに「記念に」と言ってあげたようで、その虫歯がお手伝いさんの息子さんがオークションに出品。

その虫歯をあるカナダ人歯科医師が落札して、しばらくそのジョン・レノンの虫歯を「口腔がん啓発の慈善活動」に利用してきました。

それが一転して、そのジョン・レノンの虫歯からDNAを抽出して「ジョン・レノンのクローンを作る」という計画を立てるようになったというのです。

しかしカナダではクローン人間は禁止されている為、彼は規制が曖昧であるアメリカの某大学の研究室にもうすでに送っており、複数の科学者の協力を得て、計画が進んでいるとかいないとか・・・

クローン人間というのは理論的技術としては可能なようですが、倫理的に問題ですよね。

本格的に動き出したら世界中で大問題になることでしょう。

現実的にはうまくいく可能性は極めて低いかと考えます。

続報が大変気になります。

しかしジョン・レノンさんは、何故に虫歯をお手伝いさんにあげたんだろう(笑)

普通の人は、たとえその人が欲しがったとしても虫歯なんてあげないでしょう。

やはり変わり者だったというわけでしょうかね。