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食べたいのに食べられない 口内炎 『早く治すための対処方法』
2018.3.14

札幌 歯周病・予防歯科、院長の山崎英彦です。

口内炎

『 せっかくの美味しいご飯なのに口内炎が痛くて食べられない』なんて事ありませんか?

美味しいお寿司なのに醤油がしみて楽しめない、楽しみにしていた焼肉なのにタレがしみて食べられない!といった経験している方も多いはず。

では、いったい「口内炎」とはなんなのか、どう対処したら早く治るのかをお教え致しましょう!

口内炎にも様々な種類があります。

疲労や免疫力の低下による口内炎、お口の中を噛んだりしてできる口内炎、ウィルスなどによってできる口内炎などあります。

一般的に最も多く見られるのが、疲労や免疫力の低下による口内炎ですので、この口内炎について説明いたします。

『原因』

1.仕事が忙しく睡眠不足が続いたりストレスがたまっている。

2.体調不良による免疫力の低下。

3.ビタミンや鉄分不足が原因と言われています。

疲れや免疫力の低下によって、お口の中の細菌を抑えきれなくなり粘膜を傷つけられる事により引き起きるといわれています。

『早く治すポイント』

睡眠
1.睡眠で治す!

まずは、しっかり睡眠をとり体力と免疫力を回復すること。

免疫力を回復することで粘膜の修復も早まり自然と治癒に向かっていきます。

2.ビタミンや鉄分など栄養で治す

ビタミンといってもたくさんありますが、特にビタミンAとBが有効と言われています(細かく言うとビタミンA、B2、B6)。

ビタミン

では、どのような食材からビタミンA、Bは取ることができるのか?

ビタミンA:緑黄色野菜やレバー、鰻など。特に鰻に多く含まれています。

ビタミンB:海藻、ブロッコリー、ホウレンソウ、牛乳、フルーツなど

これらの食材を上手にバランスよく取ることで本当に効果があると言われています。

うがいと歯磨き
3.うがいと歯磨きで治す

やはり大事なのはお口の中を清潔にすること。

お口の中の細菌が減れば治るスピードも速くなります。

自分が思ってる以上にマメにうがいをし、しっかりと歯磨きする事で口内炎は早く治ります。

イソジンなどのうがい薬を使うとより効果的ですが、もし持っていなければ、水でうがいするだけでも効果はありますので、是非風邪予防にも効果的ですから「ブクブクうがい」と「ガラガラうがい」こまめに行ってみてください。

これらは、口内炎を早く治すポイントでもありますが、口内炎を予防するポイントでもあります。