院長ブログ

 

TOP > 院長ブログ

« 2014年11月 »
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

子供の抜けた乳歯から放射線量を測定
2014.11.20

札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。

原発事故からしばらく経ちますが、今でも大量の放射性物質が大気や海へ放出され、各地で人体への影響が懸念されています。

とりわけ子どもへの影響は大きな心配ごとになっています。

ストロンチウム90は、骨や歯に蓄積しやすい放射性物質の一つで毒性が強く、またその半減期は29年と長く、人体への影響はセシウムの300倍ともいわれています。

そこで乳歯に蓄積されたストロンチウム90を測定することで、お子様への影響をつかむことができるという研究があるようです。


乳歯

乳歯は長期保存が可能なので数十年の調査、分析に役立てることができます。

さらに仮に将来的にストロンチウム90で何らかの疾病にかかられた時には、保証を求める重要な根拠ともなるとのことです。

このことから、千葉県の松戸をはじめ近隣の柏市、流山市、三郷市など放射性物質のホットスポットといわれる地域では、脱落乳歯の一部を歯科医療機関に預けてほしいと呼びかけているそうです。

子供の歯磨き中の事故にご注意を
2014.11.15

札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。

子供というのは、ふと目を離した瞬間に思わぬ事故を起こしてしまうものです。

毎日する歯磨きにも、実は危険がいっぱいです。


歯磨き

帰省したり旅行に行った時などにはしゃいでしまい、歯磨き中に走り回って転倒して、喉に歯ブラシは突き刺さってしまい、そのまま救急車に運ばれてしまう『あっという間に楽しいひと時が惨劇に変わってしまった』そんな事例は少なくは無いようです。

歯磨きを嫌がって、歯ブラシを咥えたまま走って逃げてしまい転倒、という場合もあります。

他にも歯磨き中にテレビに夢中になってしまい、足元に注意がいかなくなり転倒して歯ブラシが突き刺さる・・・本当に恐ろしいです。

子供は歯磨きをしていたと思ったら、勝手に他のことを始めてしまったりする危険性があります。

子供というのは好奇心旺盛で、何か気になる物が目に入ったり、何かを思い出しただけで急に動き回って転んだり洗面台にぶつけてしまう危険があります。

兄弟がいたりすると歯磨き中に喧嘩を始めてしまう可能性もあります。

子供が歯磨きをしっかり注意して、事故を防いであげましょう。